「New Line Cinema」は近日公開予定の SF ホラー スリラーの予告編を公開した。映画のタイトルは『Companion』、公開予定は2025年1月10日とのこと。
IMDbのページでは通常ならあらすじが書かれるところが空白になっており、ストーリーの詳細は今のところかなり秘密にされている。確信的なのは、ティザーに現れるジャック・クエイド（ 『SCREAM』シリーズ）が、この映画の男性主人公として、楽しく狂気じみた演技をしていることだけだ。
この一風変わったラブストーリーは、ドリュー・ハンコック ( 『Suburgatory』) が脚本と監督を担当。2022年に公開された映画『バーバリアン』の制作チームであるラファエル・マーギュレス、JD・リフシッツ、ザック・クレガー、ロイ・リーがプロデューサーを務める。このプロジェクトの主要撮影は 2023年12月に終了したという。
キャストにはクエイドのほかに、『Yellowjackets』のソフィー・サッチャー、ルーカス・ゲイジ ( 『Smile2』 )、ミーガン・スリ ( 『Missing』)、ハーヴェイ・ギーエン (『What We Do in the Shadows』)、ルパート・フレンド ( 『A Simple Favor』)らが名を連ねている。
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