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執筆者の写真黒野でみを

【トピックス】映画ジェイミー・リー・カーティスは、将来の『ハロウィン』復帰について「絶対にないとは言えない」姿勢を崩さない

映画『ハロウィン THE END』より (C)2022 UNIVERSAL STUDIOS


ジェイミー・リー・カーティスは、これまで何度もハロウィンシリーズから離脱しているが、概ね復帰の道を見つけている。最初は1998年の『ハロウィン H20』で、その後はデヴィッド・ゴードン・グリーンの三部作。『ハロウィン THE END』で完結しタコのシリーズだが、これで彼女はついに復帰を否定したのか? それともローリー・ストロードにはまだ生命が残っているのか?


彼女を演じたジェイミー・リー・カーティスはインスタグラムで、Entertainment Weekly誌との興味深い新しいインタビュー記事をシェアした。その中で彼女は、その扉を少し開けたままにしているのだろうと思われる様子を綴っている…


記事の見出しは「ローリー・ストロードの最後の映画の後、ジェイミー・リー・カーティスが『ハロウィン』の未来を暗示」。この中における彼女の言葉のうち、どれだけがハロウィン当日のクリックベイトにすぎないのだろうか?


さて、カーティスが今週のEntertainment Weeklyとの電話で語った内容は以下の通り。


「私はベルボトムと淡いブルーのボタンダウンシャツを脱ぎ捨て、温かい『アロハ』と、これまでの年月と思い出への感謝とともに、[ローリー]を永遠の存在に捧げました。


それでも、私がこの地球上での65年間で何かを学んだとしたら、それは決して「絶対にない」とは言わないことです。さようなら。」


Entertainment Weekly誌は、カーティスが彼女の突然の「さようなら」の後にすぐに電話を切ったと伝え、彼女が何をほのめかしていたのか推測する余地を残した。


彼女はその後、まさにそのエンターテインメント・ウィークリーの記事のスクリーンショットを自身のインスタグラムアカウントに投稿し、次のような一連の謎めいた絵文字も添えた:


🎃🩸❤️🤞🏻


これらは一体何を意味しているのか。 ハロウィーンでちょっと楽しんでいるだけなのか?それともジェイミー・リーの謎めいた"からかい"には、もっと何かがあるか? 私たちが学んだことがあるとすれば、「決してないとは言えない」がまさにこれらすべての質問に対する答え。その意味でマイケル・マイヤーズとの決着が完全につくことはないようだ。





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